今回は年間MVPとして活躍する古山さんに入社の経緯から入社後に感じたことをインタビューをしました。

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ー前社では何をされていましたか？？

大手旅行会社で9年ほど勤務しており、3年目から9年目まで店舗責任者としてマネジメントも経験しております。その後、コロナウィルスの影響もあり旅行需要がほぼ０となってしまいました。改めて本気で営業をやりたいと思いましたので大手求人広告へ転身し、法人営業を経験しております。

ー旅行プロフェッショナルですね！！そのお仕事はどうでしたか！？

旅行会社、求人広告営業ともにどちらも楽しくお仕事をさせていただきました。旅行会社ではインセンティブで報奨旅行も複数回経験させていただき、多くの海外や国内旅行を経験でき良かったです。月に70名〜100名のお客様の新規の成約をいただいており、旅行先から帰ってきたお客様からよくお土産をいただいており、その際はやりがいを強く感じておりました。

また、マネジメント業務へのやりがいや楽しさを感じたのも3年目からのマネジメント経験が大きかったです。

ーそこからヴォイスキャリアコンサルティングに入社しようとされたきっかけは何ですか？

求人広告営業を経験し、もっと個人の求職者に寄り添いながら転職の支援をしたいと思いが強くなったからです。

また、人材紹介というビジネスモデルは【成功報酬型】となっており、非常に合理性がある働き方と感じたためです。

ー入社前と後では何かギャップなどありましたか？

いい意味でありました。

求職者様の相談実績も多くありますし、企業様からの信頼が厚い企業だと感じます。

サポートスタイルはとにかく丁寧で、全員が同じベクトルに向いているのもとても魅力です。

ー古山さんはヴォイスのトッププレイヤーですが、仕事で意識することや結果を出す秘訣は何かありますか？

この仕事で意識していることは、目の前の求職者様が希望する以上の企業様で内定や入社決定を出すことです。

一人ひとりの求職者の方と深く向き合い、その方がもっていらっしゃるポテンシャルを最大限引き出し、自信を持って転職活動に取り組めるよう支援し、第一希望の企業様へ入社を決めることを常に意識しております。

それがキャリアアドバイザーとしての存在意義だと思います。

ー今後の抱負について教えてください

個人の目標ですと提携先の媒体の表彰式に表彰されることです！

やはりキャリアアドバイザーとしてやっているからにはTOPを目指していきたいと思います！そして企業様、求職者様がwin‐winをより多く創出していきたいです！！